先送りしてしまう心理とは?完璧主義を克服する方法とは?

「なんかやる気でない。」

「やろうと思ったけど、別にやらなくてもいいかな?」

皆さんもこのような何かを先送りした経験はありませんか?

本来やるべきことを先送りする。

そんな経験は誰しもあると思います。

しかし、実は先送りをすればするほど後が辛くなってくるんです。

無理に頑張って続けるよりも、たまにはサボった方が息抜きになっていいかも?

そう思っていませんか?

でもそうではないんです。

実はさぼっちゃうほうが後々苦労することになりますよ。

今回は先送りの危険性についてお伝えしたいと思います。

人は何故先送りしてしまうのか?

 

物理学の法則でもあるじゃないですか。

静止した物体を動かそうとするとき最も抵抗があるのは動き始める前までだと。

つまり何かをしようとしたとき、一番抵抗がある瞬間、それがやり始めるときなのです。

そのため、やる気が出ない・・・やろうと思ったけどなんかちょっとやる気にならない・・・。

そう感じている方がいらっしゃいましたら、とにかくやってみることをお勧めします。

やろうかやるまいか判断するのは後で考えるとして、とりあえず歩いてみるんです。

最悪歩きながら考えていけばいいです。

やるべきことを先送りしてしますと、それは時間が経てば経つほどどんどんやることが困難になります。

家事とかいい例だと思います。

ご飯を食べた後にシンクに皿や食器などをおきますね。

これは本来食べ終わった後、すぐ洗ってしまえば大して時間はかからないのですが、仕事で疲れていたりついついめんどくさいと思ってしまって、食器を何日も何日も溜めてしまった・・・そんな経験はありませんか。

それで山のようにたまってしまった食器類を目の前にして

「ああ、こんな量を洗うの無理だ!やる気が出ない!」

となります。

つまり、先送りすればするほどやらなければならないことが雪だるま式に膨れ上がって、ますますやりたくなくなる。

そんな悪循環を引き起こしてしまうのです。

塵も積もれば山となる、という言葉もあります通り、先送りする事は百害あって一理なしなんです。

先送りの元凶の一つは完璧主義

ちなみに先送りしてしまう理由の1つに完璧主義が挙げられます。

完璧にやらなければやる意味がない!とばかりにそれを理由に先送りしてしまう・・・そんな人もいらっしゃいます。

完璧主義は諸悪の根源です。

これは完璧にしなければ意味がない、と言う考え方は、テストの点数で言えば100点以外は全て0点。

そんな極端な考え方です。

これは人生を破滅させる考え方で、そもそも人間は常に100点を取れるわけではありません。

100点を必ずとりたいのでしたら、全く挑戦しなければいいのです。

つまり完璧主義を貫きたければ、挑戦しない人生を送ればいいのです。

挑戦しない人生とは、成功しない人生のことです。

そんな人生を望むのでしたら一向に構わないのですが、はたしてそれで幸せでしょうか。

人間は同じことの繰り返しをするとストレスを感じます。

拷問の1つに、スコップで穴を1つ掘って、その後掘った穴をひたすら埋めて、また掘って・・・をエンドレスに繰り返させる作業があると聞いたことがあります。

人間は全く生産性のない仕事を永遠繰り返すと、精神に以上をきたします。

完璧主義を完全に目指そうとすると、気づかぬうちにそーゆー方向に人生が走り出していってしまいます。

失敗を恐れて同じことを繰り返して、そういった人生を送っていると、どんどん脳の機能も低下し精神力も衰え、やがてクリエイティブなことを考えることすらできなくなり、どんどん人生が暗いものになっていきます。

そんな人生よりも完璧主義を捨て去り、もっとクリエイティブな人生にしてみたいと思いませんか?

完璧主義を克服し、先送りしてしまう習慣をやめることが人生を好転させるきっかけになるのではないかと思います。

先送りを防ぐ方法とは?

 

私自身も先送りしてしまうことがあります。

しかし先送りしてしまうリスクを軽減させる方法はあるのです。

それは、何かをやり始める時の手間を省くことです。

先ほども申し上げました通り、人間は何かやろうとする時、動き始める瞬間が1番辛いです。

そのため、何かを始めるための手間を、極力省くのです。

例えば朝ジョギングをする習慣を身につけたい時、スポーツシューズを下駄箱の奥深くにしまいこんでいたら取り出すのに数分かかりますよね。

毎回そんな手間をかけてやると、ますますやりたくなくなり、ついつい面倒臭くなって先送りしてしまいます。

そうではなく、玄関に直接スポーツシューズを置いてしまえばいいし、もっと言えばスポーツウェアで寝てしまえば朝起きた時スポーツシューズに足を突っ込んでものの数秒でジョギングを開始することができます。

こうやって準備段階を極力効率化させると、やるべきことを先送りする・・・そんな危険性を軽減させることが可能となるのです。

先送りを防ぐ方法まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

人間ですから先送りしたくなる事は、これからの人生まだまだ出てくると思います。

しかし先送りすればするほど後で辛くなるのは自分自身です。

長距離を走るマラソンも、いちど立ち止まってしまうとまた再び走り出すのが困難となります。

それと同じように、いちど先送りしてしまうとその次も先送りしたくなり、雪だるま式になって結局何もしたくなくなる・・・。

これは片付けにおいても同じですね。

先送りは完璧主義が引き起こしがちなことです。

完璧主義を捨て去り、先送りをすることをやめてクリエイティブな人生を送ってみませんか?

ちなみにクリエイティブなことをするときに役に立つスキルは、ライティングスキルです。

これからの時代、これを持っていると最強ですよ。

言葉を操ることは、ネット全盛期の現代においては最強スキルだと思います。

その技術、手に入れてみたいと思いませんか?

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