減点法と加点方式の違い?新人教育を台無しにする理由とは?

私はとあるサイトで添削者をやらせてもらっています。

添削者とは、記事作成者が書いてきた記事を添削する人の事をさし、集団でブログを運営する場合には必須な人材です。

私はお金のためというより、のちのち独立するための勉強としてそこで学ばせてもらっています。

しかし、添削者の中では色々な考えを持たれる方もいらっしゃるようで、作成者のミスをただ注意して差し戻させるだけの人もいます。

(私の在籍しているサイトにはいませんよ(^_^;)みな優しくて優秀な方々ばかりです)

そういった減点法と呼ばれる評価方法が、この日本ではまかり通ってますね。

それはコスパ最悪な教育だと言う事に、どれだけの人が気づいているのでしょうか?

そんな最悪な減点法よりも、加点方式にすればよいのに、と思います。

今回は減点法と加点方式の違いについてお伝えいたします。

減点法とは?

 

減点法とは、100%の状態から減点していく評価方法です。

なので、指摘された相手からは言われれば言われるほど減点される⇒ダメ出しされるので気がめいってきます。

減点法のメリット

とにかく楽です。

ただ間違っていることをそのまま伝えればよいだけなので、管理する側としては手間もかかりません。

しかし、相手が感情を持たないロボットであれば有効ですが、相手は人間です。

この評価方法が実はコスパ最悪である事は、どれだけの人が知っているのでしょうか?

減点法のデメリット

減点されるだけの評価方法なので、基本ほめる事はない。つまり100%完璧な仕事をしたとしても何も言われず、ダメな時だけ注意される。

そのため、100%以上に成長する事もなく、ダメな時だけ指摘してくるため「お前はダメなんだ」というネガティブなメッセージ100%になってしまいます。

成長もできず、ただ気がめいるだけという最悪な教育方法ですね。

…日本の学校教育そのものとも言えますね(-_-;)

加点方式とは?

 

加点方式とは今ある数値から加算していく評価方法です。

現在より未来にフォーカスを当てており、今がたとえ0点だとしても

「こうすれば10点加算できるよ」

と教え、伝えていく事が出来ます。

加点方式のメリット

作成者を成長させることが出来ます、またモチベーションを維持、高める事が出来ます。

そして添削者を信頼するようになります。

加点方式のデメリット

とにかく手間がかかります。

直接利益に結び付かないため、加点方式が理解できない人々からは冷たい目で見られることもあるでしょう。

「そんなことしてないで記事をかけ!」

「無駄話している暇があったらさっさと添削しろ!」

と言われるかもしれません。

しかし、それらのデメリットを補って余りあるほど、加点方式は有効な教育方法です。

直接的には利益に結び付かなくても、長期的には大きな利益となって返ってくるでしょう。

 

ちなみに作成者にどう添削したかを伝える方法は動画の方が良いです。

肉声で作成者を褒めると、効果倍増ですよ⇩

添削をするときは文章で伝える?それとも動画で伝える?

2019年7月8日

減点法と加点方式の違いまとめ

 

作成者を、ただ記事を書かせるだけの道具として扱うのであれば、減点法は有効かもしれません。

しかし、共に成長していく仲間として扱いたいのであれば、減点法は絶対にやめたほうが良いです。

確かに加点方式は大変です。

どこが良かったのか、これをどう改善していけば良くなるのかなどを考えて、丁寧に伝えていくのは骨が折れます。

でも、長期的な視点でみるとこっちのほうが圧倒的にコスパが良いのです。

作成者のモチベーションもあがり、現在の100%を超えて成長していき、添削者に信頼を寄せてくれるようになります。

今、なにかサイトを運営していて、作成者を添削している立場にいらっしゃる方、または他社の文章を添削する機会がある方に是非お伝えしたいです。

ぜひ、加点方式で作成者に接して下さい。

作成者にとっては、貴方のアドバイスは希望になります。

貴方の心遣いが作成者の未来を創っていきます。

ぜひ、共に希望を与えるような添削者になっていきましょう。

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